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続無事息災報告

 投稿者:まい  投稿日:2018年12月14日(金)19時05分37秒
返信・引用
  こちらはクリスマス市にも出かけず年末進行最終段階をこなしてをります。ストラスブールでの乱射事件を受けて警戒態勢が最強レベルにあり、これで市内での破壊略奪も収まるのではないかな。

かなり寒いがやっと晴れるようになったので自転車で仕事場往復してみれば、まぁ、道路工事(自転車道をもの凄い勢いで作っている、不景気なので建設が手堅い投資先なのかなぁ)の他はそうとげとげしいこともなかったな。寒いと自転車に乗るひとが減るので道路が空きます。
 
 

(メモ)どこまでやれば

 投稿者:まい  投稿日:2018年12月11日(火)23時37分29秒
返信・引用
  イノベーションの定義のうちのひとつはこういうもの:
科学的知識を新しい社会的・経済的価値に転換するすべてのプロセス

経済的価値、というほうの内容はまだ、ひとつふたつは明確だからよい。社会的価値というものは「プロセス」がどこまで進めば現出して来るのか。

作っても売れなければ・売れても包みがとかれぬままでは・取り出されても使われなければ・使っても時間の無駄では、そいつの姿は無いに等しい。姿が無いに等しいままでも経済が回れば、実は、それでもよい(悪いことではない)のかも知れない。

そもそも、使って、よりよい・より楽しい・より効率がよい・より楽・・・という姿に現れて貰うことは簡単ではない。林檎電話の2007年の登場時のように使い倒して見せられるところまで持って行く必要があるとはよくわかっている。
 

無事息災報告

 投稿者:まい  投稿日:2018年12月10日(月)21時33分35秒
返信・引用
  例の騒動のため、このところ毎週末は引きこもりを決め込んでいる。最寄りのメトロ駅は閉まるしバス通りが封鎖されるからバスは通らないし、店舗も閉まるようになったし、この前の土曜に至ってはマルシェ開催が取りやめになったから、エサの買い物にも出かけなかった。買い出しは週日の仕事後に地道にやっている。スパーなどで、品物は揃っている。週日中は、破壊略奪の目に遭わなかった地域であれば何事もなかったような様子で、通人途中での騒ぎはないし拙仕事にも支障は出ていない。大通りに面した建物に住んでいるわけではないのでとばっちりで自宅に被弾引火ということにはならないので、引きこもっていればまず被害はない。幸い通販での二時間配達をお願いしたい買い物も土日には無いし、交通ブロックの地域内とはいえそこそこ騒動の中心地から外れているのでパトカー音は遠くにしか聞こえず、静かな中で引きこもっている。この騒動だから、これで出張でも入って(幸い入っていないけれど)家を空けるほうがよほど心配。  

続・この頃のパリのこと

 投稿者:まい  投稿日:2018年12月 4日(火)20時12分21秒
返信・引用
  もう十年以上前に上海に滞在したとき、人々は、諦めの境地で日常を楽しんでいるように見えた。鉄壁の統治があり、何をしたところでその壁は崩れないという予想の元、壁に挑戦するのは無駄と判断し、壁の中でできる限りの好き勝手を楽しむという方針になったのではないかと思った。これまでのフランスの様子にもその時の上海のものと似た感触があり、エリート連による鉄壁の統治とは交渉すら無駄であるように思われているように見えていた。デモやストはあっても、それらの先にデモやスト以上の努力が必要な変化ということを想定していない、単に文句を言うだけ・やってみせるだけ・迷惑をかけるだけで満足しているようだった。

それがこの頃(得体の知れない連中による市内での破壊行為は既に今年の春先からあった)では、無駄と諦めることなく、これまで繰り返してきたものの効力のなかったデモ行進やストライキでもなく、破壊や暴力で交渉してくるようになった。つまり、手段の是非はとにかく、今、自分らの不満について為政者との交渉し甲斐はあると踏んで、必要になってくる努力については考えずも変化を見越して動いていると見えるようになってきた。努力してでも変えようという気が無い限り、事態は騒動に留まり、何も、破壊者が期待するように急激には変わらないであろう。

また、あるアメリカの人物はパリの破壊を「自己」破壊と呼んでいたが、破壊者にとってあの破壊対象が「自己」の一部であったのかは甚だ疑問だ。変化によって倒れて行くものを自己の一部と感じていては、変化はいつまで経っても起きまい。これまではあったかも知れない愛着を失いつつも行く手に希望が見えたら、フランスの象徴と呼ばれるものも破壊するだろう。因みに、凱旋門の内部にあった外部彫刻のレプリカの一部が破壊されたが、そこで破壊された顔はフランスの象徴「マリアンヌ」(彼女が怒り顔で描かれることはない)のものではなく、勝利の女神ニケ(故に有翼)のものであった。しかもレプリカなので像が張りぼてであったことも破壊によって知れて、脱力した。真摯に変化を考えるのなら、こういうお門違いは避けたい。

先週の土曜、凱旋門は、1830年のバスティーユ監獄襲撃の連想から、「奪取された」ものと表現された。かつても、不満勢力が為政者との間に交渉し甲斐を見出したから、勢力が結束するに従って革命へと状況は変化した。今回とて革命化しないとも限らないが、理想も思想も運動の根底に無さそうという古との違い故に、大きな企業が倒産を逃れるかのようにのらりくらりと、多少の殺傷損傷を経ながらより無難なところへと着地して行きそうな感じがする。学生運動とストが繰り返された所謂五月革命(1968年)の際と同様に、埋め込まれていた石畳の石が先週も投げる対象として使われたが、市内広場で先週の破壊者や現大統領の斬首が行われないだけでも、ヒトは過去に学んだと考えておくか。
 

この頃のパリのこと

 投稿者:まい  投稿日:2018年12月 4日(火)17時16分23秒
返信・引用 編集済
  以下、状況報告も兼ねて、出したメールを転載。当方全くの臆病なので危うきには近寄らず、怖いものも見たくないので破壊や放火との接触ありません。どうかご心配なく・・。

しかしこういう秩序の乱れというか内部ゲバルトは精神によくない。こういう時には仕事ではなくて学門がよい(気が散らなくなる)。白川静は学生運動で騒がしい大学の構内で黙々と夜まで明りをつけて研究をしていたとか。混乱は避けてそういう方へ逃げたい。

=====
まぁ、明らかに物騒ですね。騒ぎがあるのは週末だけなので、仕事関連には影響出ていません。

これまでのよくあるデモの連中は週末、自分の仕事が無い時に集まって来て、言い方が悪いですが腰抜けな(つまり、マジで改革する気なく)文句言いのためのデモを、規模はどうであれ続けてきたわけです。今度の黄ベストでも同じことでした。ただ今年の春ごろからそういう文句言いの中に過激派と申しますか、恐らくマジで改革を目論む破壊派が混ざるようになってきて、報道にあるような破壊略奪放火をやるようになってきました。

当方は週末、近所のいつも行くところに自分用エサの買い物に行くだけで、他へはほぼ出かけていません。破壊時にはメトロの駅が封鎖されてその駅に止まらなくなるので、市内中心部もの凄い混み方だそうです。皆さん、この時期は他所からも沢山の人が来るからでしょうけれど、そこそこ表に出ているみたいではあります。ただし先週、オペラ界隈では文句言いのデモがあった後に破壊派の分派がやってきたとの情報で、デパートはお客を退避させたと報じられていました。

その混乱時にどこで何が起こっているかの情報を掴みにくいことだけは明らかです。テレビニュースでは凱旋門(仏革命時のバスティーユのような、より強い勢力による占拠のシンボルと化しています)のことばかりを報じていましたが、ツイッターでは市内に破壊派が分散している様子が、嘘ツイッターも含め、流れていました。混乱についての公式情報のようなものはメトロの運転状況だけなので、ツイッターでの誰だかわからない人々の報告と駅封鎖の情報とを併せて、どこが燃えているのかを判断しました。

長期化するのかどうかはわかりません。文句言いデモの人々は大概自分の休暇には活動を止めますから、ノエル前にはデモはなくなるだろうという予想がありました。破壊派には家族でのノエルだの金を使える楽しい休暇だなんてものがあるのか無いという状況でしょうから(だから怒るわけで)、連中も活動を止めるのかどうかはわかりません。ただし、破壊派だけで出てくると即座に鎮圧されてしまうと連中もわかっているようで、文句言いに混在することを選んでいます。そこそこ作戦練っているのでしょうかね。そのため、文句言いデモがなくなれば破壊派も出てこなくなるように思います。

恐らくフランス革命のときにもそうだったのでしょうが、文句言いのような人々は、破壊派が勢いを増してくるとそちらに便乗して文句言いの声を拡大させようとする傾向があるように見えます。そうなるとまた、何万人で練り歩いて、その中から脇のショウウインドウをブチ壊す奴が出る、という光景が続くのかも知れません。
 

年末進行中

 投稿者:まい  投稿日:2018年11月30日(金)19時10分33秒
返信・引用
  師でもないのに走って、というか、走らされているのだと思う。

こういう時に家で使っている石鹸とかのストックを切らすと生活ペースが乱れて腹が立つので、石鹸入手などという変なことにも走らされている。そうやって走らされるのが嫌で安易に入手できる別石鹸に手を染めたら、今度はその安易な品物が気に入らなくてストックが切れた以上に腹が立ったので、失敗。こういう絶妙な品物入手などというところを外注化できるレベルの経済力があるといいなぁ。

その昔、出張時に世話を頼まれたら「うちのうさぎにはマルシェで買ってきた新鮮にんじんの葉っぱを与えて頂戴」とか、「うちのハムスター用水にはエヴィアンのみ」とかだったと聞いて、バカ言うな葉っぱも水も他にあるスーパーと水道由来で賄っておけと思ったが、もう間に合わせについては微塵も考えない。うさぎにもハムスターにも喜んで貰えると思う。
 

サウンドシステム

 投稿者:まい  投稿日:2018年11月24日(土)04時02分37秒
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  こちとら体調がよくないつうのに、今週末北の方で、シェフィールドくだりから持ち込みやがった(日本のものと違って古風で箱箱した)サウンドシステムが鳴るってんだよ。どうなってんだよ。年寄りがそんなとこまで出掛けて行って深夜過ぎてまで起きてられるかっての。それにしても如例デカい、しかも緑の箱なんだよそのシェフィールドが。いいよなああああ、サウンドシステム。

UKでは日ごとに場所を移してサウンドシステムという化け物PAからクスリみたいな音楽が鳴り渡っているということを、それに近いと思しき音が1989年辺りにメジャーレーベルのレコードに刷られて手元に届くようになってから知った。そのクスリみたいな音楽はといえば、メジャーでの配信(当時はネット配信じゃないけれどもね!)から少し経って1995年辺りにはインド・バングラデシュ系の音まで乗るようになってきて、面白かった。それで当時、「将来自分でミックスができるようになったら要る」と考えて、ユネスコが売っていた各地民族の歌唱ディスクを買い漁った。あれ、まだあるのではないか。

そのバカ箱が大音量で鳴る環境で踊りたいのではなくて、考えごとをしたい。いままでつながらずにいたことが突然現出してくれそうな気が、大昔から、している。今はそうだな・・・公衆衛生とカネの流れとか考えたいんだけど。ダサいか(笑)。
 

近況

 投稿者:まい  投稿日:2018年11月23日(金)06時07分57秒
返信・引用 編集済
  仕事でありがたいお話を沢山いただいて対応しているつもりなもののなんだか頭も体も低調であったお陰(?)で、中年太りだけは解消した。昨今に太くなったのはわかっていても記録が手元にないのでよくわからないが、ほぼ五年前の重さに戻った感じではある。腹の辺りが特に軽いし、見かけもすっきりした。まぁ、少々細い方が動きやすくていいかな。折角サイズひとつ大きいズボン買い込んだのにね。

新アンドロイド電話好調、OSが使いやすくなっていて感心。ちょっとした仕事案件をこなすときに使う小型通信機器として十分よく機能してくれている。ここまでよくできているとは期待していなかったこともあって、使って喜んでいる。しかし勢いで買ったマイクロソフトのSurxxxxそっくりな新iPadは逆にOSに古臭さがあり、「クリエイター」さん方がこれでばりばり働けるのかしらと疑問に思うくらい。マルチタスクとかやらなけりゃいいのか。アプリは流石に林檎界にはあれこれあるんだね。

機械は、新しくしたがっている人々に導入させる前に自分で買って使う。レストランも、お客さんお通しする前に自腹で行って食べる、と。
 

 投稿者:まい  投稿日:2018年10月30日(火)00時20分5秒
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  黒ということで印象に残っているのは次の三つの時点。昨日、三つ目があった。

まずは確か13-4歳の頃、黒い衣装にしようと思ったら、若い頃から黒なんざ身につけていないで色のものを着たらと親から言われた時。はぁそうですかと黒の導入はあっさり諦め、黄色や黄緑の服にして髪も刈り上げた。自分でも実はビビっていたのか、本格的に黒衣装にできるようになったのは30歳を超えた頃であった。

次は1998年、当時の職場で仲良くしくれていた写真部(まだ光学顕微鏡の観察結果をフィルムに焼いて紙写真にして出力していた)のオッサンがくれた、フィルムや印画紙のメーカーIlford社が顧客に配っていたカレンダー。Albert Watsonの写真が黒々と刷られていて、黒色の美しさと破壊性に衝撃を受けた。そこまで好きだったのならカレンダーの全月分保管しておけばよいものを、気に入った作だけ切り取って(しかもハサミでゆるーく波打つ切り方で)、安普請なガラス額に入れてある。寝部屋にかけている。いつも美しい。

そして昨日、安藤忠雄の仕事紹介展覧会をポンピドウセンターでやっていて、そこに安藤撮影の自作写真が小さいパネルになっていた。深い黒、どこまでも黒い黒、その艶たるや流れ出たての血液のような生温かさで、会場を埋めていた設計図・スケッチや模型・ビデオの存在がかすんだ。写真作そのものの内容もかなり好きだった。携帯電話で一部を撮影したのでこの投稿に添付した。こちらは観た黒が出ていないし、パネルの影が茶色になっていて・・・まぁ仕方ないか。

=====

安藤撮影作の黒は恐らく日本企業の腕によるものだ。同社からオリジナルプリントは勿論書籍仕立ての出版物としても写真作が売られているようだが、出版物のほうでも全く手が出ない値である。ワトソンの写真は特定作の実物を何回か(つまり、ほぼ別のプリントで)眺めたが、黒がイルフォードカレンダー版と異なり茶色めいていて、好きでなかった。安藤でもワトソンでも、展示会のカタログや展示会を基にした写真集であっても、買おうと思って買える値段のものでは残念ながら衝撃的な黒が無い。

 

おっさん趣味

 投稿者:まい  投稿日:2018年10月18日(木)05時03分5秒
返信・引用
  携帯電話を新しくしたものだから、いい気になって今風のソフト(アプリか)を導入している。ただし今風とは言ってもおっさん趣味のものもある。その中でも音楽再生ソフトで、今の製品のスタイルを完璧に無視したおっさんソフトを見つけ、喜んだ。再生とかファイル名を表示するウィンドウを好みに変えられるとか、欲しい機能はいちいちモジュールを導入して整備する。そして操作画面は当然、ウィンドウズ太古バージョンのようなのである。これがネットワークだの同期だのに対応できないのかといえばそうでもない。しかし然るべきマシンネットワーク構築の腕が要る。まあおっさん開発者さん達によれば、このソフトを使うと素晴らしい情報量の音楽ファイルが素晴らしく鳴ってくれるのだという。ソフトの存在は、少し前に入手したヘッドフォンアンプの使い方をうるさ方のサイトで読んでいて知った。件のソフトでならば、そのアンプの本領を聴くことができよう、ということであった。まぁ、信じる者は、救われるのであるよ。どうせ拙音響機器もおっさん趣味なのだから、ちょうどいいや。  

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