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この度は30回目を数える愛知県クラブチーム大会での優勝 おめでとう。既に東海社会人リーグで連続して頂点を極めていますのでさしたる感激がないかも知れませんが 全国大会の優勝への貴重な一勝です。昨年名古屋クラブ40周年を迎える前後から 強いからといって現状のままで良いかとの疑問がOB、現役の一部から出て 永続性のある強い名古屋でのラグビーチームとして生き残るための方策が練られてきました。その結果 先ず現役を主体とするカタマリとそれを物心共に支援するカタマリーファミリーと称しますーを作り その二つの上に会長、副会長、監査役 そこへ現役主将、主務が参加して当クラブの意思を明確化することになりました。そして理念として強いクラブチームである事 これを通して地域社会に貢献する事にし 役員の担当を取敢えず決め将来に対する基盤作りに邁進する事にしました。私も当クラブの古いメンバーではありますが 自分達のラグビーだけを楽しみ 練習に励んで強い事のみを誇り 仕事や体力で走れなくなったらそれで終わりといった余りに自己完結型であったことを今は恥じています。 これではサークルというか同好会の集まりであって本当の意味でのクラブチームとはとても言えません。クラブチームとはラグビーを通して全員がはっきりした目的意識を持ち特定の企業や学校に縛られず
あらゆる年齢、職業、経験あるメンバーが所属し そのクラブに所属する事が家族や会社、地域社会に対し誇りうる存在になる事であろうと考えます。意識の改革は自ずと必要ですがその上に
強いチームである事が要求されます。財政的基盤がどうしても問題になりますが それには大小を問わず多くの後援者を募りバックアップ態勢を強固にする必要があり存在価値の明確化が欠かせません。そうした当たり前の事を放置し ただラグビーを楽しみ強い事のみを追求するといった短絡的な考えは反省が必要かもしれません。これまでに僅かずつですが構想は実って来ています。この優勝を機会に内田監督、遠藤主将を中心として更にもう一歩進めようではありませんか。 この議論をこの掲示板で戦わせる事も是非お願いしたい事です。
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