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映像としての意思の疎通
投稿者:
Pike
投稿日:2003年 8月13日(水)19時01分37秒
Samantha Khuryさんのサイト覘いてきました。
おもしろいですね・・・・
でもちょっとこれは困ったとも思いました。
でもこれが本当だとすると納得できる出来事がたくさんあります。
あいからわず我が家のインコの話になってしまいますが。。
私の飼ってるオスのインコはいつも私が何かに夢中になっていると必ず邪魔しに来ます。「なになに?何をやってるの?俺にもやらせて?」といわんばかりに。
本を読んでいるとまさに今読んでいる箇所の上に座り込み、
ギターを弾いていると今弾こうとしている音符をつつきまわったり、
木にサンディグペーパーをかけていると自分もサンディングペーパーをくわえてコップや本にペタペタを押し付けてみたり。。人間の目線の先を追うからこうなるのかと
思っていたのですがもしも自分の頭の中にある映像と「これはおもしろい!」と思っている気持ちが彼に読めたのだったら私自身に絡んでくるのではなくその対象物に手を(いやいや口を)出すのはとても自然な事のように納得できます。
ついでに私が機嫌が悪いと一緒に機嫌が悪くなるのも困ったものです。。。
犬と一緒に生活をしているときに寝た振りしてもすぐばれるのは呼吸がかわるからと
聞いていましたが、案外「起きて散歩につれていかなければいけないけれども、もう少しこうしていたいな。。」と思っているときに「散歩」をイメージしてそれを犬に送ってしまっているのかもしれませんね。。
そう思ってみると人間の意思疎通が言葉を通して行われるということに
ちょっと安心してしまいます。
暑いです/ 動物との意志疎通
投稿者:
ばん まい
投稿日:2003年 8月12日(火)19時03分8秒
当所にお越し下さる皆さま、どうもありがとうございます。
先月の終わりくらいからもう暑くて暑くて、マトモにものを考えるということが
できません。 幾ら欧州の暑さとはいえ、ある程度の湿気はあるし、夜間の気温
は下がらないし、で、ヤラれています。 今週木曜日辺りから気温は下がるとの
予測にて、マトモな気温になるのが待ち遠しいです。
=====
以前に自所のどこかで触れた、「ヒト以外の生きものと映像をやりとりして意志
の疎通を行う」人物は Samantha Khury 氏でした。 フランスで、この人物が
「意志疎通」を行う様子を撮った記録映画が放映されたため、存在を知りました。
映画に関しては
http://www.filmakers.com/indivs/ITalkAnimals.htm
同氏に関しては
http://home.earthlink.net/~siskpet/HowtoCommunicatewithAnimalsbySamanthaKhury.htm
を、ご覧下さい。
アメリカ発信の話だから、一大ビジネスにでもなっていたら「意志疎通」も
あったものではないと私は思っていましたが、記録映画の印象と同じく素朴
に事業として展開しているようで、何だか安心しました。
Khury氏のこの「生きものの意志疎通」が、私は”好き”です。 それが”良い”
ものだから”善”だから好き、ではなくて、名著の内容と同じく”楽しく”て
”愉快”だから好きなのだと思います。 だから、たとえば街のトリが、暑くて
愚痴や文句を発するのを受信できたとしたら、エヘヘと笑える内容でなくても、
私には愉快です。
編集済
どうもありがとうございます
投稿者:
ばん まい
投稿日:2003年 8月 5日(火)04時56分31秒
someさん、書き込みをして下さってどうもありがとうございます。
道化/ピエロのネタは、今のところはちょっと、放っておいています。 何だか
このネタとは今のところ縁が無くて。 このネタでものを考えるとよい時には
恐らく、自然と縁ができてきて、関係者と知り合ったり本が目に入ったりする
はずと思っています。
あと、私の言う/書く naif という状況は、日本語にも英語にもできません。
私が日本語にするとしたら、「ナイーブ」ではなくて、「お人好しのアホ」
です。 ですから、道化=naifではないし、この文脈に「=」という記号を使う
ことに私は同意できません。 「=」は、もっと単純に左右の項を繋げるという
役割を持っています。
naif と仏語で書かれてもピンと来ない、という感想を抱く方もお出でのこと
と思います。 naif の語に限らず、そこでそのものに対して「ピン」と来る
まで「ピン」の原因を追求するか否かで、自分の満足の深さが決まるような
気が致します。
道化=ナイーブ?
投稿者:
some
投稿日:2003年 8月 4日(月)13時26分18秒
湯布院音楽祭は、28回・29回と今年で2年連続出向いた。特に音楽全般に
ついて大凡ファンでは無く。ましてやクラッシクと云うジャンルは、学校
時代に記憶がより戻り退屈だった時間の流れ事と見事リンクする。しかし
FMラジオより流れるアコーステックなスローなテンポだったり都会的な
ガラスやステンレスや鏡といった無機質な森山威男風なフリ-ジャッズだっ
たりでは、時々悪く無いなと想っている。ここでは、前夜祭なるものが
あって無料で室内楽が聴ける地域住民にサービスをやっていて老若男女に
呼びかけては、居るものの地域の方々には、反応は、今ひとつみたいだ。
バイオリン・ビオラチ・チェロと並んで小林道夫氏のチェンバロは、
ソロでも行われ会場を移して多いに盛り上げって居る感じだった。
特に期間中感じるのは、前夜祭のカジュアルスタイルに対して本番後日の
3日間は、ドレス・アップのスタイルとでは嗜好がわかれるだろう。
前夜祭の好奇心は、カジュアルは勿論の事、私にとって抱腹絶倒がある。
その神山一郎氏のパントマイムらしかぬ動きは現代舞踏家達もおちおちしては
おられないくらいゆとりと余裕を感じる振り付けで存在を充分にアピール
していた。其の特徴は、神山一郎氏の存在そのものに終止するといっても
過言ではない。表情が売りの道化パフォーマンスは、パントマイムにとど
まらずMAGICが加わり一層の厚みとORIGINAL性を生み出した。その動きには、
道化=ナイーブ(同議では、無いかと想う)に尽いて、反応を見ていると
子供達の持つ感性は、純真無垢や素朴性や単純性が感じられ支持の大半が
彼等の歓声だった。今年は、氏もカンヌに何かの縁で出向くらしい?
昨年は、アコースティクでアンサンブルな生音の演奏は心と五感で共鳴しあった。
その音質・音量は、優しいリズムやハーモニーや強弱や陰影はもちろん
感情表現や流れ出るようなメロディーなどは、弦楽4重奏の中でも中心的な
コントラバスのリードする華麗な弓裁きで充分満足できたようなきがする。
しかし手づくり29回音楽祭では、今年は、参加していなかった。
河瀬直美さん
投稿者:
ばん まい
投稿日:2003年 8月 3日(日)08時41分36秒
今夏の土曜日から日曜日に日付が変わる頃には、河瀬直美氏の作品をテレで
放映するようだ。 今日は1993年の短い作品を観た。 戸籍にある記述らしき
ものの音読に合わせて、音読される場所・その場所が写った写真、それに、
どうもその戸籍に関係のありそうな人物の写真が次々と現れた。 時々、直美
氏の思いつきなのであろうか、少々場違い/唐突な独白(問いかけや感想)が
入った。
直美氏のカンヌで賞を取った作品がパリでかかった時に小屋へ出掛けたら、
作品を観た仏人が涙を流していたもので、私は驚いた。 緑に覆われた日本の
山並みを観て、涙を流していたように見えた。 この辺りの人間は、筋書き
如何で泣ける/泣いてしまう者ではないからだ。
ひとは naivete(=naif であること)に反応する、と私はおもう。 naivete
という もの/状態を、「世間知らずさ」だの「お人好しのアホさ」以上に的確
に表現したい。
=====
どうも今のところ縁が無くて手を付けられずに居るネタに、clown(英仏語
ともこの綴り・ピエロ/道化のこと)がある。 今生きている者が道化を笑える
か笑えないかに、現在の東西での naivete の扱いの違いを探ることができる
ように思っている。 また、この違いが出てきたのは割と最近のこと(ここ
100年以内)なのではないかと思ってもいる。
河瀬直美氏の作品は、naivete の扱いに実は東西南北で違いがないことを
確信させてくれると同時に、現在の「東」ではclownを笑い飛ばせない様子
であることも感じさせてくれる。 naivete とは何か。 naivete とは何か。
七月企画 UTLS「グロバリゼイション」とは何であるか?--まとめ1
投稿者:
ばん まい
投稿日:2003年 8月 1日(金)23時50分10秒
まとめ1・フランス流の考え方
フランス流の考え方と私が言うとき、それは、語の意味にこだわって物事に
ついて考えることを指す。 語の意味とは、語源であったり辞書にある記述で
あったりヒトの頭の中にある像や言い換えであったりする。 たとえば「グロ
バリゼイション」(仏語では「ぐろばりざしおん」という感じの発音)とは何
であるかと考える際に、フランス流には、「グローブ」「グローバル」につい
て先ず考える。
この流儀は、たまたまフランスが、独自な(余所と異なる)存在であろう・
自分らの特徴を持とうと努めた(恐らく意識的にも無意識的にも)結果が
目立っているだけのものであり、フランスにしか築けないものであるとは思わ
ない。 しかし、 流儀を形成するだけの特色がある「知」を備えていることを
もって「知」の充実を測るなら、フランスは「知」の大いに充実したところで
あると言え、世界中に、この点がフランスと同程度に充実しているところは
そう無い気がする。
そうフランスのことを誉めてみたものの、UTLSの各講義を振り返ってみる
と、英語で行っても仏語で行っても講義の内容が変わらなかったであろうと思
うことが多かった。 その場合、「フランス流」が崩壊していたのだと思う。
語の意味にこだわった講義ではなかったと感じた。 英語で喋らせた方が調子
の出る講師も居て、仏語通訳を入れていたが、通訳担当者が「仏語での適語が
見つからない」と何度も困ったことがあった。 この講師の話は、英語で話し
ていようと「フランス流」で、話に使う語の意味に拘っていたのだ。 故に、
言語間の機械的変換が出来なかった。
「フランス流」の講義であるほど、私には印象に残った。 講義対象について
の知識にあたる内容を聞いた場合よりも、講師がその対象(ある語=キイと
して認識できる)の意味にこだわって「グロバリゼイション」なり「人間」
なりを語った場合のほうが、自分なりに多くの考え事をできたからだ。
re: 理科年表
投稿者:
ばん まい
投稿日:2003年 7月29日(火)17時45分57秒
jianさん、書き込みして下さってどうもありがとうございます。
理科年表はね、紙、かみ。 「ポケット版 A6 / 1200円」が、伝統的で、いい。
いい、というか、充分。 ディスク版は因みに、余り使い勝手が良くなかった。
紙背本はドン臭い表紙と相場が決まっていたものの、jianさんの探して下さった
サイト見たら、カッコイイ表紙になっていて、ちょっとビックリ。 幾ら資金が
豊富な方でも、この本ばかりは紙から入ったほうが、面白さを見つけやすいと
思います。” パラパラ見”をできるから。
理科年表
投稿者:
jian
投稿日:2003年 7月29日(火)20時29分13秒
調べてみました!(笑) で、こんな体験版なるものを見つけて.....
http://pub.maruzen.co.jp/cd_others/rikadlm.html
> 理科年表CD-ROMは、書籍「理科年表」の創刊版(1925年版)から最新版までのデータを1枚のCD-ROMに収めたものです。
> データの編集(並べ替え、抽出等)、グラフ表示、計算等が簡単に操作できます。またデータへのアクセスとして目次、索引、簡単検索、全文検索、画像目次の5つの入口を用意しています。
ってコトです。だけどWin用なんですね(泣)。
で、他にないのかとさがしてたら「2003年版」を見つけました、が、26000円(税別)。
ひぇー! 図書館に見に行こ(笑/恥/汗)。
編集済
http://pub.maruzen.co.jp/
トンボ便り
投稿者:
ばん まい
投稿日:2003年 7月29日(火)06時24分29秒
Pikeさん、ご登場下さってどうもありがとうございます。
確かに「辛い」と書いては心配を誘ってしまいますね。 これは、「とにかく
何をしても考え事をしてしまう」ということと同じなのですよ、、、。 考え事
をしないで済む(済む、というのも他人行儀で妙な書き方ですが)時間、て、
割とエネルギイ投入して作らないと、発生しないです。 (よね?)
ヒトの自殺についてとなると、仰るとおり、考え込んでしまいます。 そこで!
今回は食物ネタではない話題で(笑) 一息ついてみます。
とある伝言をしたことがありました。 封書を届けた訳ではなく、実に「伝言」
でして、幸運にも私はその「言」の内容に触れることができたわけです。 そこ
では、漢字の使い方・尊敬/謙譲の用法・自分の感情の表現のどれもが繊細で
精確・親しみを滲ませつつ礼儀正しく、この「言」なら、受け取る方はさぞ
喜ばれることであろうな、と思いました。 感激しました。 「門前の小僧習わぬ
ナニトカをドウトカ」でして、この「言」の伝達者であった私は、言葉での伝達
かくある(受け手が喜ぶ)べし・ヒトの発する言葉もかくある(礼儀正しい)べし
と勉強させて貰いました。 精進精進。
お気楽トンボで良かった。
投稿者:
Pike
投稿日:2003年 7月29日(火)02時39分43秒
まいさんが追求しようとすることは難しいですね。。。
頭がこんがらがりそうです。
でも生も死も辛いと書かれていたので
まいさんは今とても辛いのかしらとちょっと心配だったので良かったです。
最近考えすぎて頭が疲れてきたので
今日はおいしいことでも考えて頭の休養をします。
でもまた考えてしまいそうです。
自殺は人が選択をして死んでいるのかな。。
それとも増えすぎてテリトリー内の人間の数が多すぎるから
種のバランスを保つために減らされているのかな。。。
う〜ん
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映像としての意思の疎通
投稿者:Pike 投稿日:2003年 8月13日(水)19時01分37秒おもしろいですね・・・・
でもちょっとこれは困ったとも思いました。
でもこれが本当だとすると納得できる出来事がたくさんあります。
あいからわず我が家のインコの話になってしまいますが。。
私の飼ってるオスのインコはいつも私が何かに夢中になっていると必ず邪魔しに来ます。「なになに?何をやってるの?俺にもやらせて?」といわんばかりに。
本を読んでいるとまさに今読んでいる箇所の上に座り込み、
ギターを弾いていると今弾こうとしている音符をつつきまわったり、
木にサンディグペーパーをかけていると自分もサンディングペーパーをくわえてコップや本にペタペタを押し付けてみたり。。人間の目線の先を追うからこうなるのかと
思っていたのですがもしも自分の頭の中にある映像と「これはおもしろい!」と思っている気持ちが彼に読めたのだったら私自身に絡んでくるのではなくその対象物に手を(いやいや口を)出すのはとても自然な事のように納得できます。
ついでに私が機嫌が悪いと一緒に機嫌が悪くなるのも困ったものです。。。
犬と一緒に生活をしているときに寝た振りしてもすぐばれるのは呼吸がかわるからと
聞いていましたが、案外「起きて散歩につれていかなければいけないけれども、もう少しこうしていたいな。。」と思っているときに「散歩」をイメージしてそれを犬に送ってしまっているのかもしれませんね。。
そう思ってみると人間の意思疎通が言葉を通して行われるということに
ちょっと安心してしまいます。