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logistiques / logistics

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年11月18日(火)07時28分52秒
  ありとあらゆるものが雑多にある中で、"The Economist" という週刊誌は、
出版物の好例に挙げられると思う。 この産物は、掲載事項の選択・文章と
いった誌面が優れていると同時に、読者の存在を忘れていない営業陣にも恵ま
れて世に出てきている。 logistiques / logistics がマトモな組織によって
作られている雑誌なのだなと思う。 信用というものは、[念入り・手篤い・
緻密・誠実な]logistics の上に築かれるものであると思う。 logisticsは、
理念ではない。 実行する/されるものを指す。
 

メモ・111103

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年11月12日(水)03時12分30秒
  *U.S. DoE が同国での大型科学プロジェクトの20年見通しを発表
http://www.sc.doe.gov/

--発表に際し、一般的な報道媒体を上手に使えている・・・日頃からの成果
--「広く知って貰う」ことが発表内容の進展や発展に不可欠と承知なのだろう

--”責任”ある立場に居る者がもの凄く勉強/精進しているから、これだけの
発表ができるのだろうなぁ・・(イライラするなァ<自分に対して)
--しかも、これだけのことは、チイムでやるから、形になるのだよなァ・・
 

メモ

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年11月10日(月)08時06分59秒
  *理/文・論/情・・(=”全て”)に通じることが可能そうな人は居る・凄い
*arrogance と confidence とは異なる
*「才能というものは、それを換金できる分野に群れ集まるのである」
*最近、Weberは読まれているのかな・・・チョット心配
 

メモ

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年11月 4日(火)06時55分11秒
  *ものの価値が、「有るか無いか」ではなく「如何なるものであるか」考えよう
*与えられるがままの環境に安住せず、どのようでありたいかを考えよう
*恩恵と犠牲は同時発生することを認識しよう(科学・医術の利用)
*先人が築いてくれた日本の富を、現代日本人は有効に利用しているか?
 

メモ

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年10月31日(金)08時43分5秒
  *テツガク的で厄介なことは既に考えたなら、実効/稼働の話が有意義となる
*従って、厄介なことを考えること無しに謳われる例えば「平等」は、空転する
*constructionalな文書を作成できる人も稀だ--如何なる訓練で可能となるか?
 

雑記・最近、印象に残った言説

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年10月27日(月)04時57分29秒
  1*
「表現って一人で壁にむかって語りかけてみて反響や残響を耳を染ませながら
何かを考えてゆくような作業なんだな」
武田徹 氏・オンライン日記 10月16日分より
http://162.teacup.com/sinopy/bbs

仰るとおり、と思う。 もしも他者を眺めて悦に入ることがあったら、その
時自分は如何に閑人であったのか、と反省した方がよい。 孤独(恐らく、
この場合のこの語は、謙虚と同義なのだ)な表現者は稀である。 稀ではある
が、居ると思えるので嬉しい。

2*
"the making of decisions in society"
ある教科書にあった、politics という事の定義/説明

教科書自体は全体として優れているものとは思えず、この一冊よりも紹介に値
すると考えているものがあるので、出典には触れないでおく。 Longman社の
出版物。

道理で今までの私にはpoliticsなるものへの興味が無かった。 自分は社会に
おいて何事かの決定を行うのだ/行っているのだという自覚の有無は、
politics への興味の有無から伺うことができると言えよう。
 

PLoS journals

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年10月15日(水)06時19分59秒
  #一度書いて出したものがどうも気に入らず、全体を書き直した。
何というか、これを書くことに時間をかけず、アイデアメモのような、
いちいち読まずに済む程度に簡潔に書いておきたいのだが、、、余り
上手く行かず。

==========
米国のNPO (自称nonprofit publishing venture)団体、Public Library
of Science が母体となって、PLoS Biology という雑誌を創刊した。 この
雑誌の登場は、既存のものとは異なる経路で出版界のカネを回転させることに
なるかも知れないと同時に、研究成果の公表にまつわる考えを見直すことに繋
がると思う。 このような雑誌が現実として世に出てくる時代となった。 我々
は、生きものについての探求行為が今や世界経済を回転させる要因のひとつと
なっていることや人類の知的遺産を如何に共有するかについてを、更に深く考
える必要がある。

=====
PLoS Biology 誌のウエブサイト
http://www.plosbiology.org

創刊号目次
http://www.pubmedcentral.com/tocrender.fcgi?journal=212

Public Library of Science のウエブサイト
http://www.plos.org

WIRED誌の記事(簡潔)
http://www.wired.com/news/medtech/012866079700.html

The Scientist誌の記事(いまひとつ視点が分散している)
http://www.biomedcentral.com/news/20031010/10

=====
*出版物の質を高く保たなければ経営が維持できない仕掛けを作ったようなもの
*自然科学の研究成果は社会に対して「公表してやっている」ものではなく
「知って貰うべき」ものであるという考えを支持する
*創刊の宣伝にカネをかけているようでもあるが、宣伝投資から期待される以上
に注目されているように見える
*科学雑誌編集業が、研究室出身者のキャリアパスとして確立している(大まか
な世代で言うと既に第二世代に入っている)
*学術誌とはいえ「議論誌」型であり、実験室関係者のみが読者ではない
*民間企業研究室・ヴェンチャー企業研究室からの投稿が増えると佳い
*”先ず倫理ありき”のbioeconomyには似合いの媒体・ビジネスモデル
*Biomed centralの教訓(バラマキの効果は余り無い)からは学べている
ように見える・張り合うつもりもないようだ(アタリマエ)
 

*書き込み内容についてのお知らせ*

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年10月15日(水)00時35分14秒
  当所をご訪問下さり、どうもありがとうございます。

ここへ書いて出すものの内容を、これまでの「愚痴・文句・身近な和み話」から
「将来のために注目したいものの紹介・検討」へと全面的に尖らせようと思って
います。 どの分野からの話題であっても取り上げます。

今後ともどうか宜しくお付き合い下さい。 
 

愚痴

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年10月 8日(水)19時28分8秒
  *第一回世界のんびりさん大賞
大賞受賞は日本に決定。 いえ、私が勝手に受賞させてみただけ。

フランスの態度が何かと優雅であるというとき、「まぁ、フランスでは地面に
種蒔くと放っておいても作物が実るから」と言い訳をすることがある。 放っ
ておいても作物が実るのは恐らく日本も同じで、フランスでは周囲に目を凝ら
して、隣国からいつ攻めてくるとかいつ「実は私がフランスの王様でして」と
名乗り出る者が出るとかに注意している必要があるが、日本は周囲を見ていな
い分のんびりさん度爆発にて、今回の大賞受賞へと繋がった。

=====
成功させたい会談へ出席者のことを何も知らずに出掛けて行くことを、古の
武士は「丸腰」と呼んだのではなかったか? 日本の人は平気で「丸腰」を行
う。 勇気があるからか? 腰の刀が不要なほどの人格者であるからか?

刀を帯びて会談に臨むことは、何も欧米に頭も装備も迎合していることを示す
ためではない。 日本にも知力があることを、そして、その力の使い方を心得
ていることを表明するためだ。

背後音楽・Linkin Park / Meteora (2003)
 

いろいろ

 投稿者:ばん まい  投稿日:2003年10月 6日(月)22時28分44秒
  *翻訳天国で考えたいこと
訳書を読んだ場合、原語を解するのなら、自分の”理解”の為には原典を読む
べきであると私はおもう。 ある一冊の著書に訳本があり、解説書もまた訳語
と同じ言語にて五万とあるという場合や、解説書の翻訳本まであるという時、
原典を読み込んだ者の解説書ならまだしも、訳本を読んだ者の訳語による解説
となると、幾ら名訳であってもそれは訳書として完成されているわけであって
もはや原典の精神はそこに読めないと思った方がよいような気がする。 翻訳
はやはり内向的な作業、つまり、閉じられた/限定された母集団へと翻訳対象
について伝える作業だから、その母集団へと訳出しした内容が伝達されれば
目標が達成される。 内向的な作業も人間にとって大切なものだ。 それと同時
に、外向的な作業、つまり、決して閉じられては居ない母集団へとものごと
(この文脈で言えば逆翻訳物か)を伝える、何をもって完結と呼べるのか知れ
ぬような作業にも大切さを見出したい。

*経験を上回る訓練・訓練しても敵わない経験
私はどうも経験重視型であり、訓練を幾ら重ねても経験(この場合、その経験
はヒトに消化/理解されていて、印象の範囲を超えていることを指す)を越え
ることはできないという気がしてしまう。 写真入り解剖書や解剖標本を散々
に眺めることは、実際に死体を解剖することに取って代わることができないと
考える。 こう思い込む反面、もしかしたら経験を上回る訓練というものも
存在するのかも知れないとも思う。 都合の良い例が思い浮かばないから経験
重視型から抜けられないだけだ。 ただ、訓練にも経験にも共通していること
に、類似性を持たせることが双方に於いて可能、ということがあるとは思う。
ある種類の訓練や経験から、他事の訓練や経験と共通の事項を抽出することが
ヒトには可能なのだ。 こんなことを書くのは、訓練の賜物に経験並みの厚み
を持たせるにはどうしたらよいか考えるからだ。 現在において目の当たりに
できる訓練の諸賜物には残念ながら、厚みというか説得力が少ない。

*受賞モノに興奮を憶えるようになってきた
ここ五年間くらい、ノーベル医学生理学賞や化学賞の受賞対象を知ると、異様
に興奮するようになった。 受賞対象が同時代のものへと推移してきた=自分
が歳をとったのだ。 受賞内容の学術的(そして現代では社会的、というもの
も)位地を味わえるようになるほどの時間をその業界で過ごしてきたのかなぁ
とも思う。 近頃にNIHの出した「ロードマップ」にも興奮した。 現状へ評価
を下し、価値判断を行うことを人間は行おうとしている。 私はその手の人間
を”前衛”と称してきたように思う。 前衛でありたいと思う。

NIH「ロードマップ」:
#アメリカは、ロードマップという語を’ストラテジイ’の代わりに流行らせ
たいのかな
http://nihroadmap.nih.gov/ 
 

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