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投稿者:ばん まい
投稿日:2007年12月21日(金)00時02分9秒
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「らくだ」に先ず書いたネタだがこちらに移植。クドい話は
こちらで展開する。
あちらこちらで書いたように、大衆音楽「プロダクト」の作家
にRubinという人物がいて、このひとは(大それたことを言う
が)、よい(最も深く肯定できるという意)仕事をしていると
いう点において目下のわたしのライバルなのだ。 そのひとが
大手レコード会社(レコードというか、音楽娯楽というか)
の執行役に就いたという。 ニュースが飛び交っていた時期に
は他人のことなぞ気にしている時間がなかったので、今頃に
なってこの人事のことを知った。
http://www.nytimes.com/2007/09/02/magazine/02rubin.t.html
「レコード会社」というのはSony BMG傘下のColombiaのことだ。
Sony BMGにBertelsmann AGが50%の出資をしていることが面白い。
企業の挑戦として、私はこのRubin引き抜きを非常に高く評価し、
人事の結果では世に出回る音楽製品の質の向上を期待する。
Rubinには、Rubinの考える「よい」音楽製品を世に出すことに
これまで以上に濃く深く鮮やかに働くよう、期待する。
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以下、メモ。
*品・作を名品・名作としている要素・条件の絞り込み(製品を特定せよ)
*人間関係は「潜熱」が介する(カネは二の次)
*信用はゼロだが、機会はある、道具もある(やれ、ということだ)
*だから、何なのだ(これが無ければ御前はアホじゃ)
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実に不動なのは、「先へ進むしかない・後戻りができない」と
いうことだ。 これ以外は全て不定。
GOLEMは、面白いことを言っている。 知性を宿してしまった
生きもの(著作の中ではヒトを主に指している)の「先へ進む
しかない・後戻りはできない」状況での選択肢だ。
旅人(ヒト)は岐路に立つ次のような道標を見つける。 「左
へ行けば首を落とす。右へ行けば死ぬ。後戻りは不可」
この言で、「首を落とす」とは、「狂う」ことに近い。 「死ぬ」
とは、「肉体が消滅する」ことに近い。 後戻りできないため、
岐路に停滞(作中では「不毛な失意のうちに停滞」とされている)
という選択肢も挙げられている。
ここで先読みしてイカンのだが、「般若波羅蜜多」は、狂っても
みたし死んでもみたし停滞してもみた末の境地なのであろう。
GOLEMの挙げた選択肢についての「だから、何なのだ」は、「
paramita」だけか?! リクツとしては、paramitaで「不動」の
設定も消せるけれどもね。 ちょっと、小手先で消せているだけ、
という気がするよね。
解っているところまで到達したことはもう了解できている。
誰にも想像できないことをやれば
誰にも想像できないことは起こるだろうし、
誰にも想像できない状況になるのだろう。
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