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マダムのどっきり

 投稿者:まい  投稿日:2009年12月 2日(水)08時14分35秒
返信・引用
  昼休みに同僚とスポーツに出かけた。やったのは、なんと言うか、リズム体操
みたいなもので、ひとところから動かない(走ったりしない)ものの、小一時間
動き続けるのでひと汗かける。

何人かがいっぺんに入るシャワー室とつながった更衣室で着替えをするのだが、
ここでの光景がかなり凄まじい(凄惨?)。 昼にそんな運動をしようと考えるの
は中年の連中であり、あちこちでぶよぶよした体が着替えをすることになる。
しかもシャワーへ入るという時、日本の銭湯でのように体をどこかしら隠すなど
ということをしない。 バーンと脱いでダーンとシャワーなのである。

今日も運動仲間のマダムがダーンとひと浴びしたと思ったら、そのひとがギョッ
とするほど華奢で麗しい黒レースのTバックぱんつをいそいそと身に着けはじめた
もので、感心した・・というより、圧倒された。 パリのマダム最強。
 

Re: まだやりまっせ

 投稿者:KAT  投稿日:2009年12月 2日(水)04時26分7秒
返信・引用
  > No.1832[元記事へ]

まいさんの書き込みへのコメントです

> ところがここで、「このタンパク質がウイルス由来だって言わないでよ!」



ネーミングとか出自はミクロの世界だけでなく、人間の世界でもかなり重要視されるので、
出身を隠したり、偽ったりは当たり前のように行われています。それが脚光を浴びる世界
であればなおさらのこと。芸能界が良い例でございますね。

ミクロの方では、某○○○トの乳酸菌というネーミングは、誠にうまいと思います。ところが、
エゲレスのCMではBacteriumなどと言う単語を使うものですから、いまいち売上が伸び
ていないようです。品質面や味などでは圧倒しているのですが、マーケッティングのミス
ですな。ライバル他社は、Proactiveなどという言葉を創造してうまくやっているようです。
言葉を知らないというのは、こういった点でも不利でございますな。

今日は少し調子を変えてみました。慣れないことはするもんじゃないと・・・・・。

ところでまいさんって、例のクネクネフラスコ作った人に、関係するところにお勤めなんで
しょうか?

 
    (管理人まい) ==========

あーなるほど・・・バクテリアも、現状ではアウトですねぇ。
コメントどうもありがとうございます。メモメモメモ・・・。

理科ものは、これまでそう脚光を浴びることが無かったのですが、
今や経済回転のために「立ってるものは理科でも使え」という風
ですから、ウイルス・バクテリア直球勝負はし難くなっています。

例のクネクネフラスコ(パスXーYフラスコですね・笑)の、御大
使用とかの品を、XYツール研究所にてご覧いただけます。かつての
住居が博物館になっており、その建物地下にあります御大墓所へも
ご訪問いただけます。次にKATさんが海峡を渡られる際に、斯様な
ご見学はいかがでせうか。ご案内申し上げます(爆)!
 

まだやりまっせ

 投稿者:まい  投稿日:2009年12月 1日(火)08時26分35秒
返信・引用
  ウイルスという連中もタンパク質を持っていて、そういう「ウイルス由来
タンパク質」のなかには、ヒト用の医薬になれそうなものもある。 ウイルス
自体のことを調べているうちにふと、あるタンパク質の性質が、医薬候補と
いう角度から目に留まってしまうことがある。

ところがここで、「このタンパク質がウイルス由来だって言わないでよ!」
などと冗談ながら、念を押される。 ウイルスというだけで、毒・害・悪と
いうイメージが瞬時に浮かび、医薬どころの話でなくなるから、それならば
ウイルスのことなぞ話したくない、などと言う。 ウイルス研究一筋ウン年と
いう人がそういうのだから、これまで余程そのイメージによる自分の気に入
らない振り回され方を経験してきたのだろう。

医薬候補として注目を浴びそうなウイルス由来タンパク質としてではなく
別の紹介の方法もできる、と研究当事者が言い出したとき、「世間」の無言
の圧力のようなものを間接的に感じた。 ウイルス研究は結構地味な仕事なの
で、特に、何の気兼ねもされず、圧力がかかりやすかったのかなとも思った。

研究所からは、世間をアッと言わせる報告が出てきてもよいのではないかと
思う。 これまでのウイルスなる存在へのイメージを逆手にとりつつ逆転斜め
捻りに裏返しくらい加えられる見解を世に出せるのは、研究所くらいしかない。
まだまだいろいろやることがある。
 

リオ・ブラボー

 投稿者:まい  投稿日:2009年11月30日(月)07時50分22秒
返信・引用
  なんだか先週から映画づいてしまい、またしても小屋へ出かけた。 今日は西部劇。
フェリーニ作とどちらにしようか迷った末に、テレビか飛行機かで観ていたが、
きっとスクリーンで観るのも面白かろうと、「リオ・ブラボー」。何度観ても痛快
な傑作。

その時に同じく小屋の中に居たのは、ひとくせもふたくせもありそうな中年か、
髪の白いムッシューやマダム。 例のディーン・マーティンの歌のところで、皆が
喜ぶこと喜ぶこと。 筋書きは勧善懲悪なのだが、悪のほうの性格を殆ど説明しない
ため、ウェイン他のカッコよさを眺めることに徹することができており、善悪とは
何かなどという深遠な疑問から離れることができた。 実に実に楽しめる名作。
 

Re: いぬ

 投稿者:KAT  投稿日:2009年11月29日(日)08時52分48秒
返信・引用
  > No.1829[元記事へ]

まいさんの書き込みへのコメントです

> をしたから寄ってきてくれたのか?そうだとしても、パリの犬に寄ってこられたの
> は、ちょっと嬉しかった。



犬でもネコでも好きな人ってのは、本能的に分かる見たいですね。ネコはネコ好きじゃない
人に寄って行くって話もありますけど、あれはあまり関係ない気がします。飼い主にはエサ
貰う関係でそれなりに忠義尽くしてるけど、それ以外に好きなものは好き、で寄っていって
挨拶するということするみたいです。

中にはべったりくっついて、離れなくなることも。私はネコでそれがあって、飼い主に僻まれ
たことあります。

まいさん、惚れられたんですね、きっと(^^)

 
    (管理人まい) ==========

ねこに好かれるKAtさんなのですか。「べったり」というところが
何ともいいですね。確かにそれでは飼い主さんが「ナンなのそれ」
なんて言い出しそうです。

昨日のこげ茶犬が寄って来てくれたのはとっても嬉しかったです。
食関連の利害関係(?)が無いというのに寄ってきて貰えたのは、
一応、生き物として害は無いと判断されたため、と思うのです。
 

いぬ

 投稿者:まい  投稿日:2009年11月29日(日)05時26分1秒
返信・引用
  夕刻に雨の振る中買い物に出かけ、サンジェルマンデプレの鞄店に居た。店には
こげ茶色のラブラドール犬が奥のほうで寝転がっており、お客にナデナデされるが
ままになっていた。

買うものを決めて会計をしようとしたらふと脇のほうから視線を感じ、チラと見た
ら犬とバッチリ眼が合った。そこで犬はどうも「はい、アンタは一応仲間」という風
なことを思ったようで、それまではお客に関心がなかったようだったのが尾を振り
つつこちらへ一直線にやってきた。目の前までやって来てくれたものだから頭や顔の
周りをがさがさ撫でたら、「あードウモお疲れさん」という感じが伝わってきた。
そうして犬は、客から見えないところへ引っ込んでしまった。

パリの犬はとてもよく躾けられていて、飼い主以外にはそう寄って行かない。人々も
それを知っているからか、可愛らしい犬が居ても、店の中に居たお客のようにナデナデ
しない。ナデナデしていたひとは、田舎のひとなのかも知れない。犬も、その辺りを
了解して撫でられていた感じだった。私が何度か脇を通った時にも別段犬の関心を引く
ことはなかったので、この犬もよく躾けられている、と思っていたくらいだ。買い物
をしたから寄ってきてくれたのか?そうだとしても、パリの犬に寄ってこられたの
は、ちょっと嬉しかった。
 

中間層からの脱出

 投稿者:まい  投稿日:2009年11月28日(土)08時10分1秒
返信・引用
  今日は職員食堂ではなく、仕事場近くにある洒落たレストランで昼食にした。
この頃の中級フランス飯店では四皿(二前菜・一主菜・一甘味)とか三皿コース
で25EUR(3500円以下)程度が相場で、結構ウマいものを出す店が多い。 内装
もきれいでモダンで、カッコいいお兄さんが店を仕切っていたりする。 パリは
当然レストランの激戦区なので、このような店がゴロゴロある。 ネットの上で
はどの店の評判も上々である。

ただし、この「相場」の区分から抜きん出るのが簡単ではない。 どの店の料理
人も、そこそこウマいというレベルから突出できていない。 料理界でも上位の
闘いはキビチイのである。

先日、何件もの業務提案をずらずらと眺める機会があった。 そこでどの提案
にも素晴らしいことが書けていた中で、ほんの少し、文面の伸びやかさというか
キレがよいと感じるものがあった。 その業務がアタるだろう、という気がした。
他の人のこれら提案に対する評を聞いていないのでそのキレが幻想であったか
どうかはまだわからないが、料理でもこのようなキレを味わいたい、と今日の昼
は考えた。
 

Re: 気勢というか極楽とんぼというか

 投稿者:KAT  投稿日:2009年11月28日(土)02時52分53秒
返信・引用
  > No.1826[元記事へ]

まいさんの書き込みへのコメントです

> 「分子」もこれで、成仏への路をたどり始めたのではないだろうか。 ああ嬉しい。
> この話を持ちかけて貰えて、本当によかった。



研究者としての、こういった気持ち、よく分ります。と言って私にそのような経験が、
ある訳はありませんが。でも自分の作ったものとか、関わったものが脚光を浴びる
というのは、研究者冥利に尽きると思います。

私は技術屋だから、自分の開発したものが、世の中に出回っていることが、やは
り限りなく嬉しいし、誇りでもありました。もう世代交代してしまっているでしょうけ
ど、世の中のありふれているものの中で、重量割合では0.1%にも満たないけれ
ども、それがないと、そのものは総体として用をなさないという物質の、少なくとも
1/100くらいは、ワシが育てた、・・・・・・と言うほどのモンではないですけど(^^ゞ

その成果が残るように、過去の研究ちゃんと文書化してありますか?田中さんみ
たいな例もあることだし(^^)

 
    (管理人まい) ==========

KATさん、ずーいぶん見事なお仕事なさったンですね!実は某物質の
周辺特許が全てKAtさんに押さえられている、とか(笑)凄いなー。

私はホンットウに研究費の無駄遣いをしてしまったので、当該分子
の仕事に私なぞ登場しなくてよいのです。先日の話の提案を実現
できれば、無駄遣いの罪滅ぼしと分子の成仏との両方につながるか
と・・まぁ、我が身可愛さはいつまで経ってもありますねェ。
 

気勢というか極楽とんぼというか

 投稿者:まい  投稿日:2009年11月27日(金)07時52分24秒
返信・引用
  ノエル前のスーパーのチョコレート売り場のように(安いチョコレートが座布団
くらいデカい箱に入って、その箱が山積みになっていて圧巻)、なんだか仕事の
ことでハイになっている。 今日までに、「こんなことあり得るかなぁ」という
ようなことが続き、こりゃ車にも当たりそうという雰囲気。普段よりも気をつけ
て道路横断しているくらい。

私にはこれまで、時間や資金をやりくりできなくて相手をしてやれなかった(と
いうような偉そうな立場ではないのだが)「蛋白質分子」というものが、少なく
とも二つある。 この「分子」はヒトの体内に存在するもので、存在するからには
何かを分担しているのだろうと思われているのだが、その分担について充分に調
べてあげられず今日まで来ている。 それが今日、思いも寄らなかった研究室から
その「分子」への興味を聞くことができた。

もう、それで、大喜び。 しかも勢いのある研究室からの話で(勿論、先方は私が
昔その「分子」をいじっていたとは知らない)、躍り出しそうなくらい喜んだ。
「大胆な」研究計画と提案者が書いている通り、その実験系にその「分子」がとり
込まれるとは思いも寄らなかった。 この計画を知ることができて、本当によかった。
「分子」もこれで、成仏への路をたどり始めたのではないだろうか。 ああ嬉しい。
この話を持ちかけて貰えて、本当によかった。
 

Re: 気勢もう少し

 投稿者:KAT  投稿日:2009年11月27日(金)06時16分11秒
返信・引用
  > No.1824[元記事へ]

まいさんの書き込みへのコメントです

> だいたい一年の今頃になるとフト思いつくのだが、来年の目標は、「とにかく
> 一流を目指す」にしようと思う。 またまた頭から湯気が上がっているようなこと
> をブチ上げるとする。 しかも、何をもって「一流」とするかは如例、自分次第
> なのである。



一年の計を立てなくなって、どれくらい経つのでしょうか、もう自分でも分からない
くらい遠い昔のような気がします。
少しずつ目標を持って確実に進んで行く、そう言った着実なやり方が自分流だと
思っていた時期もありました。しかしかなりアバウトなことに気がつき、現実に合
わせてどんどん目標をどんどん変えて行く。そのうち意図したところとは全く違う
ところに立っていても、まぁイイかと思える図太さだけが、身についてしまったよう
です。

昨日今日と何かとっても充実した響きの文章ですね。ちょっと気負ってもいる感
じですが、いいですねその意気。(エラソ〜に言ってすんません)

 
    (管理人まい) ==========

KATさん、こんな風に言うことと図体と態度だけはデカい当方の
書いたものへコメントくださり、どうもありがとうございます。

KATさんの「アバウト」は当方なぞから観ますと悟りの境地で、
恐らく、KATさんのように目標を変えては達成することができて
失敗も必ず有用なものに変えるワザを身につけてお出での、
いわば成功の仕組や手口・コツを把握してらっしゃる方からしか
漂ってこないものと思います。

当方あたりですと、思い切り気張って、全く望みなしという高さの
すぐ手前くらいの高尚な目標を立て、そこに向かって全力疾走する
くらいがワザです。どうやったって高尚なところへは達しません
が、目標を高く設定しておくと、火事場のバカ力により思いも寄ら
ぬ高みへ届くのではないかと狙っているのでっす(爆)!

しかも、KATさんはじめ、お付き合いくださる方々に恵まれていま
すものですから、デカい船に乗っちゃっているンですよ! いつも
本当にどうもありがとうございます。
 

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