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乞食の友は乞食

 投稿者:まい  投稿日:2009年11月 7日(土)20時02分5秒
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  以下、メモ。朝起きて思いついてしまった。こういうことを朝から思いついてしまう
特技?は、もう、今更どうにかなりそうにない。 因みに、仏教向けではない乞食と
いう語は差別用語指定でも受けているのかと考えてググったら、日本語wikipediaに、
乞食は軽犯罪法で禁止されている由書いてあった。

それはともかく。

個人功名心は、棄てたいものだとおもう。 面白い企みや素晴らしいアイデアなどを現実
のものとしようとすることは結構としても、それが功名心のみを原動力にしていたく
はないものだ。 「面白い企みを持っていて、実現する私」のために時間を使うことは
いい加減、キレイサッパリ止めたい。

ラグビーの世界では、一時的オールスターズとも呼べる、バーバリアンズというチーム
が形成される。 エゲレスにチームの本拠があるが、組織が選手を常時抱えているわけ
ではなく、オールスター戦を常設チームや国チームと執り行うためにスター選手が召喚
される。ラグビーという競技の目指している(ことになっている)精神がそもそも、各
選手が功名心を際立たせることを奨励しない、とあって、このチームの試合での見所は、
いかにしてチームが勝利したかのプロセスにあると思う。各スターはそのプロセス上で
輝くが、チームの見所として、スターがどうこう輝いたとだけ記述されるべきではない。

ラグビーはスポーツの世界でのことであるからバーバリアンズがあってくれて便利だが、
仕事などでは、さて個人功名心を脱することに成功したら、功名心の「名」は何に対して
付されることになるのか。 スポーツ同様に組織・業界で納得できていたら便利かつ面倒
が少ない。もう少し展開して、組織・業界・国・生命とか地球だの宇宙などを「名」の
因るところとする功名心を想定することも可能だ。

この辺りを突き詰めて、結局個人やチームから宇宙までひっくるめて「諸々」を指すの
に「空」とか便利なことが説かれたのだろうが、そこから先は誰も知らない。 ヤドカリ
みたいなもので、ある一所(たとえば、個人という単位)を脱すると、その次のヤドを
つい、探してしまう。 ヤドがあった方が楽だからだ。 しかし、「誰も知らない」こと
には興味がある。 この興味があると、既存の(ようにみえる)ヤドには、面白みが少
なく見えてしまう。それで、現実的には、適切な功名心の献上先を想定しつつ誰も知ら
ないことがあるなじゃいか、とチラチラ考え続けるということになるようにも思う。

ヒトはそれなりに精巧かつ高効率な仕組みなので、もし各個体において画像の世界での
HDRI*のようなこと(何らかの手段によって各人の容量を人力以外によって少し拡張する)
ができ、それを集約することができたら、誰も知らないところが少し見えるような気が
する。 その昔は拡張のためにクスリが使われたりもした。 今ならもう少しヒトに優しい
(笑)拡張手段を使えるのではないか。 また、これまでのような宗教的目標の下に拡張
した連中を集約する以外にも集約のしかたがあるのではないか。

なんというか・・・今朝は、限界を今に把握できそうな感じがした。たまにはデカい?
ことを書いてみる。

*HRRI: High Dynamic Range Imaging (もっちろん、拙高級オモチャで、やろうと思えば
できる!でも画像処理マシンが非力じゃだめ!笑)
 
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