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先日80年代の王者について書いたら、今日のオレンジ色の新聞には、プリンス先生
の次の世代の覇者の一、Blurというポップバンドの先日英国で行われた再結成コン
サートを称える記事があった。それで、今日は夕刻にブラーをかけた(それにして
も、持っているなぁ・・・ディスク・・・笑)。
ブラーは来月早々に5万人級のコンサートをロンドンで決行するそうで、このチケッ
トは二分で売り切れと書かれていた。 この楽曲で、本人たちがヤル気であったら、
そりゃお客も楽しめるわい、と、ディスクを聴きつつ思った。
かつての王者・覇者の現在は、つい、偽プリンスさんの件のように、落ちぶれている
のではないかと考えてしまう。これまでに再結成・復活した連中はロクな状態でない
ように見えたからだ。新聞の記者にとってブラーとて例外ではなかったようで、一体
彼らがまたステージに上がったところで何を聴かせるか、と考えていたようだった。
余所で書かれていたことに、「人生のピークは、できるだけ(寿命という範囲での)
後の方にあるほうがよい」というものがある。なるほど、その通りと思う。ブラー
のメンバーはここで新たなピークを作ってやろうとしているのだろう。かつて経験
したものとは異なるピークをこの中年という年齢で果たして作るに至るかどうか。
見ものだ。 挑戦は我らを試すのみ、何をも傷つけやしない。
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