teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]


いろいろ

 投稿者:まい  投稿日:2017年 9月21日(木)16時49分18秒
返信・引用
  *やはりスーツはグレーだな
今朝メトロ車内に素敵なグレースーツのムッシューがいらした。白シャツと濃紺のタイで、髪も白くて衣装が似合っていた。あのひとは、そのグレーが似合っていると判ってお出でだったと思う。そこまで格好よいひとを見かけたからかも知れないが、スーツ揃えるならグレーの濃淡の三段階くらいで行きたいななどと考えた。実は昔二着くらいグレーでスーツを持っていたが、着るとグレーでなく褪せた黒に見えて、哀しくも格好悪かった。当時は髪が黒すぎたからグレーとの対比でそういう悲惨なことになった、ということにしておこう。

*ディスクはやはりトップロードだな
自宅の音響機器のグレードが上がったはよいが、音を鳴らすまでに手順が二つくらい増えて、儀式のようなことを毎度やっている。以前のへっぽこシステムはトップロード(機器の上面にディスクを載せる)で、入れたそばからすぐ近くに配置されていた再生ボタンを押せたのがよかった。ディスクの儀式をやらずに音を鳴らそうとすると今度はデジタルファイルの再生になるのだが、こちらも、クリックだのスピーカーの電源だのをいじる儀式を経てから音が出てくる。ソニーが、ディスクスロット付きという気が効いた無線スピーカーを出していることは知っている。しかしあのスピーカーの音ではご機嫌になるわけないことも解っている。むむむ。

*やはり筆記具の軸は総メタルがいいな
筆記具云々というよりも、物体として金属が好きなだけかも知れないけれどもね。ちょいとヒヤッとしていて、大方がやや太めでそこそこ重くて、耐久性がありそうで、いいんだな。あと、金属軸ボールペンの中には伸縮してペン先が出入りするというジャンルの品があり、最近では新製品として出ないのでどこかの倉庫から出てきたような昔の新品を見かけるとコソコソと仕入れている。モンブランがひねって出てくる短い金属軸のローラーボール出していて、樹脂軸は持っているので専用芯がスバラチイことは知っている。しかしあの軸の値段にそうホイホイと投資する気にならないことも確認済みだ。むむむ。
 
 

heaven is a place where nothing ever happens

 投稿者:まい  投稿日:2017年 9月17日(日)02時13分34秒
返信・引用 編集済
  アルバム発売年と今聴いて得る安堵感の深さから察するに、わたしの小中学生時代のアイドルはトーキングヘッズだったのだと思う。タイトルはすこぶる気に入ったものの実はだらだらしていて面白くなかったドキュメンタリ「stop making sens」は当時、ファンなら当然観るべき一本であったので、それしか選択肢がなかったシドニーで観た記憶がある。

その、お子様時に取り込んだ血肉(笑)とも呼ぶべきペナペナサウンドを今、通勤時に聴いて楽しくなっている。録音が整っていて、驚きもした。ヘッズ(因みに、大人は日本語でそう呼んでいたらしいが、ガキにゃそんなこと知る由なかったよな)の曲は歌唱担当者の衣装と似て薄着(音数や楽器数が多くない)であるのだが音響に隙が無く、音量を上げるに従って重厚さが増すマトモな録音になっている。慌てて技術者についてのクレジットを見たら、「マスタリングの帝王」が参画していた。実に素晴らしい。

全面的に諦めていて徹底的にスカした歌詞(この投稿の題はその一部)、しつこさ皆無の楽曲、とにかくペナペナしていてともすると腰抜けな歌唱と楽器音、どれもよい。こういうものをカッコいいと思ってしまったお子さんはさて十分お育ちになったところで、目指した通りスカしていてしつこくなくてペナペナ腰抜けな風をお送りできているかどうか!
 

としとるにつれ

 投稿者:まい  投稿日:2017年 9月16日(土)07時20分2秒
返信・引用
  乗ったメトロの車内で、絶妙な微笑みを浮かべた年配のマダムがいらして、素敵だった。どちらかというと粗末な包みの小さな花束を持って座って、とにかく麗しく穏やかな笑顔を見せていらした。歳をとるにつれあのマダムのような柔和な表情になってゆきたい、と思った。こう言っては笑顔に身も蓋もなくなるが、身なりからしてお金に困っている感じがなかったから、生活ぶりも表情に出ているのかも知れない。ダウンジャケットが恰好よかった。

振り返って自分はといえば、その前に乗ったバスの中で、杖をついた他のマダムに誰も席を譲らないことでイライラしていたから、柔和どころの表情ではなかったはずだ。花束のマダムの周りの老若男女の誰もが、電話を眺めていようがどこか他所を眺めていようが、柔和という語からほど遠いツラをしていた。そういう周囲の様子もあり、花束のマダムはひとり輝いてお出でだった。
 

いろいろ

 投稿者:まい  投稿日:2017年 9月13日(水)15時36分59秒
返信・引用
  もはやパリは寒くて湿った冬に近い秋真っ只中だ。夕方に家で暖房をつけている。そうやってこれから下着や靴下が厚くなってくることに向けて、夏にゆっくりできて機嫌がよくなったのを機に中年太り対策にも着手、体が重いと感じなくなる程度まで、そこそこの重量減に成功した。

昨日新製品発表会を開いた世界最強の技術集団と思っていた家電メーカー(アップル)は、買いたくなるような新製品は出して来なかった。つるつるした電話機の発売から10年経ったのだそうで、その程度で製品の成熟を見るとは、「速い」なと感じる。通販が勢いを増す一方のところへ販売店舗を集会場のようにするという方針は、折角設けたインフラに人を集める仕掛けとして、面白いと思った。

技術開発に、服飾品のような流行があるように見える。しかしこれはどちらかというと、経済を回すための「単なる」仕掛けなのだと思う。新製品のためのネタを搾り出している側からしてみたら振り回されたくない対象として留まって欲しい。エリート集団のコンサル会社が出版してくれる調査書には流行のことと流行予測が沢山書いてあるが、流行の嵐の中で何を見抜くべきかの指針なーんてことは一言も書いていない。
 

ピエールの噂話

 投稿者:まい  投稿日:2017年 9月 4日(月)19時45分29秒
返信・引用
  ピエールは、靴店店主で怖くて坊主頭で細いズボンで常にカッコウつけたミイラに近いおっさんである。ドイツのナイスなメーカーの品を、そのメーカーの創業時からパリで売ってくれている。今ではそのメーカーの直営店がパリにあり、ピエールの店はどうしているのだろうと思っていたところに、直営店にてミイラの消息が聞けた。

「あれを超える品をどうして作らない?!」と、直営店へ乗り込んできて吼えたのだという。「あれ」というのは、そのメーカーが創業した時に世に出した、Yenという型番の靴を指す。ピエールはその品を、多いときで年間に1200足売ったのだという。そのようなヒット製品を作れたのに、今はチャラチャラした全く靴とは判断できない品を作っていることに抗議していったらしい。全くあのおっさんらしい抗議だ。

ピエールといえば、出かける呑み屋のあそこでもここでも会ったことから、ものの品質にこだわりがあることは解っていた。あそこやここの呑み屋というのは、フィリップの店の紹介があった間違いの無いところばかりで、フィリップのところに出入りしていた飲兵衛が同じように出入りしていたのだった。

Yen級のヒット靴をまた作ることも、伊・仏・西の自転車大会全制覇も、ノーベル賞連覇も、そう簡単ではない。・・・と、ここから先を書こうとしたら、ピエールの追悼文のようになっていたことにここで気がついた。アルフレッド・ノーベルではないが、つい出てしまった追悼文を読んでピエールがこれ以上怒らないように、噂話は適当に止めておくとしよう。
 

風呂上りの偽ルービー

 投稿者:まい  投稿日:2017年 8月31日(木)20時30分41秒
返信・引用
  ようやく当地でアルコールを含まないビール味炭酸飲料(ノンアルコールビールではなくこう書くとマズそうだ)が発売されたので、飲んでみた。

日本の品とは、アルコール含量で小数点以下のケタ数がひとつ異なる(日本は0.00%、こちらは0.0%で、意味は0.03vol%未満)のと糖質が日本で言うゼロ(100mlあたり糖質0.5g未満)の9倍近く入っているというところが異なる。味は、日本製品のほうがおいしいと思う。

とにかく呑めないので、このアルコール量を摂取して頭が痛くなるのか、少々心配ではあった。トラウマ効果もあって、何となく頭痛になった気もしたが、気分悪くも酔った風にもならなかった。日本の製品では酔ったようにやや気分がよくなる。中学校レベルの計算が間違っていなければ、この飲料には1mlあたり20マイクログラムのアルコールが入っており、身体は、この濃度では嫌だとは判定しなかったということになる。

先日眺めたデータで、バイオテロ対策で必要とされるある神経毒の検出には、1mlあたり1ピコグラム未満の感度が要求されていた。モノがモノだけに重量あたりの身体へ与える効果もピコグラム検出のためにかかる時間も異なるが、この感度の違いは面白い。センサーの種類も違うはずだ。でも身体にあるものならば総じてタンパク質でできたセンサーでしょ??アルコールのためのセンサーは、携帯電話付属のイヤホン程度の解像度しかないということかな。
 

どうする髪型

 投稿者:まい  投稿日:2017年 8月30日(水)23時46分28秒
返信・引用
  このところ、髪を伸び放題にしている。手入れはしている。うわぁぁぁぁという髪型にしたい衝動があり、どのうわぁぁぁぁにするか決められずに居るから、伸び放題なのだ。パルプフィクション(映画)のミア(美人)みたいにしたらどういうオバサンになるか、手入れが大変そうか・・などと考えていたところに・・・

ひっつめ髪の素敵な(かつ現実的な)人々に接してしまい、これはひっ詰めておいてよいのではないかと安易に考え始めた。

ひとりは研究所のM教授、少し前に研究室は畳んだが、所に居ればいつも通りあちらこちらに出没しつつその手には常に論文、ほんの少しの時間であっても常にこちらに興味が出そうな話をしてくれる。もう一人は、芸事プロデューサー氏(残念ながら知り合いではない、下記サイトでインタビューを拝見したのみ)、twitterで紹介されていたストリートダンスグループが出演した大きなダンスイベントの仕掛け人ということで存在を知った。この方々はお二人とも、はつらつとしていてすこぶる素敵だ。
https://www.shibuyabunka.com/keyperson/?id=135

芸事や科学は、自分ひとりの努力では消えてくれそうにない「境」(ただし、それが悪しき「境」であるとは断定できない)、たとえば国とか言葉や差別といったものを越える際に大いに役に立つ技だと思う。自分ひとりが維持して発揮する技としてではなく、それによって他人(お客さん)が楽しんでくれたら、「境」を越える技になる。ダンスがエンターテイメントの要素になっているように、研究(まずはこの際カタカナで書くか?)もお客さんに楽しんで貰えるものに仕立てられないだろうか?
 

ピ、ピエゾアクチュエーターとかね!

 投稿者:まい  投稿日:2017年 8月29日(火)23時36分29秒
返信・引用
  ちょっとでよいから(ここのさじ加減が重要)、こういうものが何者なのかを理解しておかないとね!原理はわからなくてよいから・・・。使うでしょこれ。マイクとか顕微鏡とかに。

万年勉強不足のオバサンはこのくらいにして、電子部品というと日・独は強いなぁ。その昔中国に行ったとき、歩いていたらヒスイ市場のようなところに出て、無数という軒数のヒスイ屋さんがあった。このヒスイ屋さんのように電子部品屋さんが日や独にはある。どの店も今時、商売になっているのであろうか。
 

夏休み終わり

 投稿者:まい  投稿日:2017年 8月27日(日)23時47分18秒
返信・引用
  ありとあらゆる片付け仕事と、普段できなかったビデオ鑑賞などできて楽しかった。〆には自宅のごみ箱と水場の掃除をやった。手帳は、紙を以前のままにホルダーのみ新しい方を使い始めることにして、手帳用に使いたかった筆記具も新ホルダーにはすんなり収まってくれて満足。休みが終わるころに気温が上がり始めた。スペインでは自転車競技が進行中、これも毎日観られたのはよかった。  

Pachyderm vs. Smart

 投稿者:まい  投稿日:2017年 8月23日(水)21時28分26秒
返信・引用
  イノベーターと呼ばれそうな人々は確実にこの世に居る。つまり、イノベーションが世に出たそうにしている様子は実感できる。ただし、そう簡単に出てこない。しかし、そこに十分集中したら、初めに狙っていたものとは異なるものになるかも知れないけれども、捻り出せそうな気がしてきた。

とあるバンドは、よく売れた二枚のアルバムを出していて、二枚は、異なるスタジオで、異なる技術者のもとで録音されている。どちらもよくできている。どちらもそれぞれ、素敵な音がすると思う。「賢い」とも読める名を持つスタジオで録音された作については、アルバム収録の一曲を録音したそのスタジオについてのドキュメンタリ(未見)やそのスタジオのオーナーだった技術者の、また、バンドメンバーが他の曲の録音に使ったスタジオ廃業後、そこにあった卓を引き取ったことについてのドキュメンタリ作の宣伝に(都合よく)使われている。

ダイソンの社長が、自分らの創作プロセスをひとは「tedious」と呼ぶだろう、と言っていた。やってらんねぇというくらいにドン臭くて長く続く、という意味だと思う。ただしそのドン臭くて長く続くプロセスは全て、イノベーティブなものなのでもある。そこをやっていられるかどうかが、ヒットイノベーションを生むかどうかを左右する。今ではヒットメーカー呼ばわりされているレコードレーベルの歴史についてのBBC制作ドキュメンタリ(流石に、流れも音響もよくできている・twitterで紹介して貰えた)でも、その、ちょっと「やってらんねぇ」ところをやった人々の話が展開されている。彼らが世に出したアルバムはイノベーティブであった。

(自分の、ではない)才能を世に出す、ということを考えている。これ打つとき、「鈍い」方のスタジオに敬意を表し、そこで録音された盤をかけた - Grave dancers union/ Soul Asylum (1992)。

Island Recordsについてのドキュメンタリはこちら。
Keep On Running: 50 Years Of Island Records
https://www.youtube.com/watch?v=NFYwci47lSM
 

レンタル掲示板
/150